2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

オブジェクトの全消去

R

rm(list = ls())

Rによるデータ解析

R

青木先生がRのテキストを公開しています。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/Rstat.pdf このテキストの内容を全て理解すれば,心理学で使われる分析の大部分をRで実行できるようになると思います

フレッシュマンから大学院生までのデータ解析・R言語

R

フレッシュマンから大学院生までのデータ解析・R言語を立ち読みした。 フレッシュマンから大学院生までのデータ解析・R言語作者: 渡辺利夫出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2005/09メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (3件) を見る…

Rでジャグ配列

R

ジャグ配列についてはこちら。 http://ja.wikipedia.org/wiki/配列Rでジャグ配列っぽいデータ構造を作るには。 リストを使う #Rでジャグ配列ライクなものを作成 n <- 10 jagArray <- list() for(i in 1:n) { tempVec <- 1:i jagArray[[i]] <- tempVec } prin…

Rで単回帰

R

被験者×条件の数の単回帰を一気に行いたいという要望があったので,関数を作成。 関数 #被験者×条件数だけ単回帰を繰り返す #使い方 # 下の形のデータフレームを作ります。 # 1列目 = 被験者(文字でも数字でも可) # 2列目 = 条件(文字でも数字でも可) # 3列…

Rでランダマイズ

R

Vector変数をランダマイズする方法 http://r.nakama.ne.jp/Rweb-jp/ にコピペして動作を確かめられます。 その1 #Rでランダマイズ その1 vec <- rep(1:6, each = 3) print(vec) vecTemp <- c(0) i = 1 while(length(vec) > 0){ rnd <- ceiling(runif(1, 0, l…

HSPのリンク

HSP

HSPで実験プログラムを作成するのに参考になりそうなページを追加していく予定です。 HSP自体の学習に有用なページ http://www005.upp.so-net.ne.jp/h-masuda/hsp30/index.html HSPを使った実験プログラムの作成に有用なページ http://groups.yahoo.co.jp/gr…

検定力

R

Rにはpwrという検定力用のパッケージがあります。 http://cran.r-project.org/src/contrib/Descriptions/pwr.html比率の差の検定,t検定,z検定,1要因分散分析, χ^2検定などの検定力を求めることができるみたいです。 使い方はそのうち紹介します。 紹介す…

多義運動

HSP

HSPで多義運動のスクリプト ちらつきが少し気になります。 //定数 #define pi 3.14159265 #define w_height 100 #define step 0.1 #define n_step int(pi*2/step) #define n_cycle 10 #define w_width (n_step * n_cycle) screen 0,w_width, w_height,0,100,…

sinusoidal grating

HSP

HSPでsinusoidal gratingを書く //定数 #define pi 3.14159265 #define w_height 200 #define step 0.1 #define n_step int(pi*2/step) #define n_cycle 5 #define w_width (n_step * n_cycle) screen 0,,,0,100,100,w_width, w_height cls 4 redraw 0 for i…

無相関検定

R

Rにはcor.testという相関の有意性検定を行う関数がある。 しかし,この関数は一度に一つの相関の検定しか行えないので,変数が大量にある場合には大変である。 そこでデータフレームから一気に全ての変数に関して相関の検定を行うプログラムが書いてみた。 …

Rの新刊

R

Rの基礎とプログラミング技法を購入。 まだちらっと見ただけだけど,Rを使った統計解析の説明よりも,Rのプログラミングに焦点を当てているみたい。Rにもクラスとか名前空間とかがあるらしい。パッケージの作り方の説明などもあった。 巻末にあるRの参考文献…

クラメールの連関係数

R

Rにはクラメールの連関係数を求めるプログラムがないので書いてみた。 関数 #クラメールの連関係数を求める関数 cramer<-function(x) { #引数のチェック if(!is.data.frame(x) && !is.matrix(x)) { errorMes <- "データフレームまたは行列を指定してください…

テスト